これまでRICOHのCaplioG3を愛用しており、
よりいい写真を撮りたい、と今回CaplioR2に乗り換えました。
味気ないシンプルで無骨な外見のデザインばかりのRICOHに
おいて、このミスティックブルーは貴重!とやや衝動的だった
のも否めません(笑)。
実際使ってみて・・・
確かに、液晶は綺麗で大きくなった。
操作性もUPした。
G3はシャッターボタンとPoworボタンが紛らわしい位置にあり、
しょっちゅう間違えたけれど、その点も心配ないし。
ただ、肝心の写真が期待はずれ。
青系のカラーが蛍光色っぽく発色するというG3の悪癖は
そのまま受け継がれています。
また、シャッタースピードはG3よりあがっているはずなのに、
なぜかよくブレる。
(原因はおそらくデザイン。シャッター押す位置にストラップの
器具がついてて指が浮くので安定しない)
ノイズも改善された感じはあまりしません。
あんなにG3は肌色が綺麗に撮れていたのに、
色が悪いし、フラッシュを焚けば完全に肌が白浮きします。
不良品じゃないかと疑ったほど(爆)。
コンパクトデジカメなのに広角28mmをカバー、
ISO800までのマニュアル設定に加え、
細かい設定が出来る点は相変わらずのRICOHの長所ですが、
G3から2年以上後の新製品なだけに、もうちょい期待したい
ところ。
このR2の次の新製品がスゴイらしい、と評判なので、
そちらを待てばよかったかなぁ。